波動修正レポート

鑑定例 その3

ここ２年の間に４つも仕事が変わっています。
それが全て会社の倒産や業務縮小などでの解雇になっています。仕事だけでなく、結婚話が進んでいた彼との仲もギクシャクしてしまいついに別れることに。さらに、両親が相次いで病気になり、これは一体どうした事かと不安になり、波動修正が出来るとうわさの電話占い生口で霊能者に視てもらうことにしたんです。
霊能者は私が何も言わないのに「あなたの周りに視えるオーラが薄くなっています。仕事の事で悩んだり、ご両親の病気などで心労が溜まっているのですね。大丈夫、波動修正をしていきましょうね。」といってくれました。オーラが薄いというのは、魂のエネルギーが弱まっていると言う事だそうです。
波動修正は電話占いが終わった後も、さらに遠隔で行ってくれると言うので電話を切って待っていました。すると電話を切った直後から首の後ろがなんとなく暖かく感じてきて、霊能者からのエネルギーが伝わってきたような気がしました。波動修正は急には効かないと言われていましたが、私の場合は電話占いで視て頂いた後すぐに仕事が決まりました。それも、今までのは何だったのだろうか、と思えるくらい待遇のよい職に就くことができたのです。
両親も体の具合が徐々によくなり、病院通いのつらさと医療費の負担がなくなりました。
波動修正をして頂いてしばらくしてまた電話占いで視てもらったところ、「前回よりもオーラが強く濃くかんじます。色も暖かなオレンジ色になっていますよ。もうしばらくの辛抱ですね。」といって頂けました。
別れてしまった彼との仲が気になり、それを聞いてみると「霊視をしている時に、彼の気持ちが流れてきました。彼はあなたの事をとても心配していますよ」と聞かされました。また縁結びの念を送ってもらい、彼との仲を復縁してもらうようにお願いしたところ、しばらくして彼からのメールが届きました。彼は私の事が嫌になったのではなく、私が仕事や両親の事で悩んでいて、それを分かっていながら自分は何も出来なかった事を申し訳なく思っている。ずっと考えていたが、全てを受け入れて一緒に歩んでいきたいとやっぱり思うので、もう一度付き合って欲しい、と言ってくれたのです。これも全て波動修正で魂のエネルギーが回復したお陰だと思います。